第1167回 例会 2025年5月20日(水)
更新日:2026/05/20
第1167回 例会
ビジターならびに、ゲスト:おみえになりません
1.点鐘
2.ロータリーソング斉唱(第2週)
3.長坂 誠会長 挨拶
皆さん、こんにちは。
本日はクラブフォーラムとして、社会奉仕委員会、並びに青少年奉仕委員会より、それぞれの活動報告と卓話をいただく予定となっております。
まず社会奉仕委員会からは、子ども食堂の現状や地域における支援の在り方についてご説明いただきます。子ども食堂は、地域の中で子どもたちの居場所や食の支援を担う取り組みとして広がっており、フードバンク等とも連携しながら運営されております。本日はその実情や今後の関わり方について理解を深める機会といたします。
続いて青少年奉仕委員会からは、情報化社会における青少年への影響、特にSNSやAIによる情報環境の変化と、フェイクニュースへの対応についての課題提起が行われます。情報の受け手としてのリテラシーの重要性が高まる中、青少年育成の観点からも非常に意義のある内容となっております。
本日のフォーラムが、今後のクラブ活動の参考となり、地域社会への奉仕活動を考える一助となれば幸いです。本日も最後までよろしくお願いいたします。
食事 (会長)
4.沓名由美子幹事 報告
1)次週例会終了後、定例理事会を開催いたします。
(2)6月24日(水)「石原勝成さんお別れの会」についてご案内申し上げます。
(3)ロータリー手帳が届きましたので、ご利用の方は事務局までお申し出ください。
(4)メークアップにつきましては、お出かけの際は事務局へお問い合わせのうえお願いいたします。
(5)次々年度(2027~2028年度)、当クラブは西三河分区ガバナー補佐事務所を担当いたします。ガバナー補佐は古居一雄さんに決定いたしました。
〇次年度西三河分区ガバナー補佐 古居一雄さん 挨拶
この度、2027~2028年度西三河分区ガバナー補佐の役を拝命し、快諾させていただきました古井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
ガバナー補佐という役職は、これまで各クラブの経験豊富な先輩方や重鎮の皆様が務めてこられた大変重責ある役割であり、その中で私のような若輩者が務めさせていただくことに身の引き締まる思いでございます。クラブのために精一杯務めてまいる所存です。
また本件に伴い、西三河分区の分区幹事を成田徹さんに、副幹事を小野 郁さんにお引き受けいただくこととなりました。皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
最後に、前回9年前のガバナー補佐は寺部保美さんにご尽力いただき、立派に務めていただきましたことに感謝申し上げます。寺部さんには改めてご指導を賜れれば幸いです。
5.金子豊久副幹事 報告
(1)本日例会終了後、次年度理事会を開催いたします。
(2)次年度事業予算申請の締め切りは今週金曜日22日となっております。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
(3)ロータリーの友5月号のご紹介 (雑誌委員会)
「ロータリーの友」5月号のご紹介をいたします。
横組み6ページでは青少年交流事業について、12ページではウクライナ支援とリーダーシップスクールの活動について、31ページでは地区のリーダーシップ研修について掲載されております。
7.本日の卓話
『クラブフォーラム』
〇社会奉仕委員会 (成田 徹委員長)
成田でございます。本日は私の話をお聞きいただきありがとうございます。
私は22歳の頃からヒゲを生やし始め、40年以上続けております。その間、結婚式の直前と子育ての時期にそれぞれ一度ずつ剃ったことがあり、今回も願掛けのような思いで現在はヒゲを伸ばしております。
本日は、子ども食堂についてお話をさせていただきます。ご存じの方も多いかと思いますが、日本では子どもの約9人に1人が貧困状態にあると言われており、1日1食程度の家庭もあるという現状があります。
こうした背景の中で、地域の支援として生まれたのが子ども食堂の取り組みです。食品企業やフードバンクの協力により食材が提供され、子どもたちへ無償または低価格で食事を提供する仕組みが構築されております。
安城市内にも現在9か所の子ども食堂があり、地域のコミュニティセンターなどを活用しながら運営されています。子どもだけでなく、地域の誰もが利用できる形とすることで、孤立を防ぐ工夫もなされています。
また運営にあたっては、保健所への届出やガイドラインに基づく衛生管理が行われており、安全面にも十分配慮されております。
今後の支援の在り方としては、特定の団体への支援だけではなく、フードバンク等を通じた広域的・面的な支援の形がロータリーとしても適しているのではないかと考えております。
本日は子ども食堂の現状と、地域としての関わり方の一端をご紹介させていただきました。ありがとうございました。
〇青少年奉仕委員会 (矢田良一青少年奉仕委員長)
少年奉仕委員会よりご報告申し上げます。矢田でございます。
本日は、青少年を取り巻く情報環境についてお話しさせていただきます。
まず、新聞広告の一例として、AIで生成された人物画像を用いた啓発広告があり、「簡単に情報が得られる時代である一方で、その情報が本当に真実かどうかを見極める力が必要である」という問題提起がなされております。
このような背景のもと、アテンションエコノミー、フィルターバブル、エコーチェンバーといった概念が重要になります。アテンションエコノミーは注目を集めること自体が価値となる情報環境、フィルターバブルは自分の嗜好に合った情報に囲まれることで視野が狭くなる現象、エコーチェンバーは同じ意見の中で考えが強化されていく現象を指します。
これらはいずれも、情報が偏りやすくなる現代特有の課題であり、特に青少年にとっては情報の真偽を見極める力が求められています。
また、教養とは何かという点についても、かつてロータリーの友に掲載された内容を引用しながら、「多様な意見を踏まえて他者の立場で考える力」と「時間が経ってもぶれない考え方」の両面があることをご紹介いたしました。
一方で現在のSNS環境では、誰もが情報発信できる利便性の裏で、フェイクニュースや誤情報が拡散しやすい状況が生まれており、青少年への影響が懸念されます。
そこで本年度の取り組みとして、偽情報・フェイクニュースから子どもたちを守るための啓発活動や教材の活用について検討しております。現場からの要請もいただいており、簡易な形でも学校現場に届けられる取り組みにできればと考えております。
この活動が、地区が掲げるロータリーの公共イメージ向上にもつながるものと考えておりますので、今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。
以上で青少年奉仕委員会からの報告を終わります。ありがとうございました。
8.閉会 (会場委員会)
9.点鐘
今後の予定
5月27日(水)〈第1168回〉
担当 伊吹ヱリ子さん
◯ 第11回理事会
6月3日(水)〈第1169回〉
担当 笠原昇悟さん
6月10日(木)〈第1170回〉
クラブフォーラム 事業報告
6月17日(水)〈第1171回〉
クラブフォーラム 事業報告
◯ 第12回理事会
6月24日(水)
休会 定款第7条第1節(13)(年度末)










