第1008回 例会 2022年6月22日(水)
更新日:2022/06/22
第1008回 例会
ビジターならびに、ゲスト:おみえになりません
1.点鐘
2.ロータリーソング斉唱(第4週)
3.安藤 毅会長 挨拶
皆さん、こんにちは。
本年度最後の例会がやってきました。
先週の家族親睦例会では、会員の皆様と楽しい時間を過ごさせていただきました。
担当の親睦活動委員会の皆様本当にありがとうございました。
ただ、誠に残念なのが親睦委員長である神谷さんの退会です。
お世話になったお返しもちゃんとできずに本当に残念に思います。
いつかまた元気に復帰されることを心からお祈り申し上げます。
本日の事業報告、とてもタイトなスケジュールとなっております。
先週の親睦例会を何とか実現するためにやむを得ない状況措置であったということをご理解いただきたいです。
スムーズな進行にご協力をよろしくお願いします。
4.神谷信子君 退会の挨拶
急なことで皆様方にはご心配をおかけしております。
私が1番びっくりしているのですが、GW明けにうちのスタッフが体調を崩し、私がお昼出ることができなくなりまして、でもロータリークラブには参加したいということで皆さんからいろいろアドバイスをいただいたんですけれども、私も在籍していると楽しいので頑張ってしまう、そうすると私の体も少し心配ということもありまして、しばらくの間は仕事に集中させていただきたいということで退会を申し出ました。
丸4年お世話になりました。
大見育太さんが会長で、幹事が山本さんの時にお話しをいただいて大見さんと深津さんに紹介者になっていただき、本当に皆さんに本当によくしていただいて感謝しかありません。
楽しく4年間過ごさせていただき、いろんな活動を通して皆様ともお話を気軽にしていただけるようになり本当に感謝いたしております。
今後の三河安城ロータリークラブの益々の発展と会員の皆様とご家族のご多幸を祈念いたしまして退会の挨拶とかえさせていただきます。
お世話になり、ありがとうございました。
5.食事 (会長)
6.植村真一幹事 報告
(1)次週29日の例会は、休会です。お間違いないようお願いします。
(2)本日例会終了後に第1000回例会を記念して、集合写真を撮影致します。ご協力お願い致します。
(3)他クラブの例会変更を事務局にご確認の上、メールキャップをお願い致します。
9.本日の例会
クラブフォーラム
『事業報告』
〇職業奉仕委員会 (山本彰秀委員長)
年度は会員の健康診断を1月17日に行い、松井整形の皆さんに大変お世話になりながら実施をさせていただきました。
その後卓話として、弥政晋輔先生に検診の意義についてお話していただきました。
またメインであると思われる職場例会について、こちらの方碧海信用金庫さん、山本さんをはじめとする色々なスタッフの方の方にご協力いただきながら、進めてまいりましたがコロナの影響により中止せざるを得なくなってしまいまして、実施できなかったことが大変残念に思っております。
今後に生かしていただければと思っております。よろしくお願いします。以上、報告とさせていただきます。
〇社会奉仕委員会 (横山智則委員長)
今年度社会奉仕委員会では会長方針に基づきまして、活動の趣旨に賛同できる組織を選び支援をしたいというご指示がございましたので、まだまだ見通しのつかない新型コロナ禍にありまして障害のある方もそうでない方もともに集い希望という理念のもと、和楽器特に太鼓をはじめとする教室を開いており、日本古来の楽器和太鼓の魅力を発信して継承活動をされている和太鼓集団SHINの皆さんをご支援させていただくことができました。
安藤会長はじめ三河安城ロータリーの皆さま、心より感謝申し上げます。
また社会奉仕事業として子ども食堂が開催されています。
安城市におきましても、該当する組織が数件ございましたので応援をさせていただきました。
その他、地域のボランティア団体への助成、RCC活動、各会議への出席・報告を行いました。
ありがとうございました、以上報告とさせていただきます。
〇国際奉仕委員会 (代読)
今年度も昨年同様コロナウイルスに振り回されたされた1年となりました。
委員長、委員会として活動らしい活動はできませんでした。
とはいえ、昨年同様当クラブは奨学生エンケ・ホルワさんを当クラブからホストとして迎え入れることができました。
エンケ・ホルワさんにはロータリーライフを十分に楽しんでいただけたと思います。
クラブとして常に国際奉仕の一環を体験できたこと非常に良かったと思います。
会員の皆様のご協力並びに、ご指導本当にありがとうございました。
〇青少年委員会 (久田庸平委員長)
メインの事業はRYLAセミナーであります。我々はセミナーにつきましても、寺部さん、事務局の杉崎さんにほとんど進めていただいて、お礼を申し上げます。
また2名のご参加をいただきましてその内容については5月11日にこの会場で代理報告をさせていただきました。
最後になりますが、安藤会長、植村幹事、1年間重責を果たしていただき大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。
〇会場委員会 (杉浦秀郎委員長)
会員の皆様には毎回、スムーズな例会運営にご協力いただきありがとうございました。
本年度もコロナ禍での例会設営となりました。
一定間隔の距離をとり、アクリル板の設置、喚起やマイクカバーなどの対策をしていただきました。
少しでも安心して出席いただけたとしたら幸いです。
1年間フォローしてくださいました委員会メンバーの皆さん、グランドティアラの皆さんに感謝を申し上げて報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
〇出席委員会 (三浦 伸委員長)
昨年に引き続きのコロナ禍でした。
例会やその他の活動が制限される中での活動でしたが、このような時だからこそ出席される皆様が気持ちよく参加できるような受付であることを意識して設営をしてまいりました。
受付をしていまして遠くに会員の皆様の姿が見えますと大変嬉しくなりました。
自然と元気にご挨拶をさせていただくことができました。
会員の皆様のほぼ全員のお顔を見てご挨拶できるということは本当に良いことだなと思いました。
委員会メンバーである、堀尾佳弘さん、荒木さん、山内さん、大見満宏さん、西田さん、柴田副委員長には委員会活動に積極的にかかわっていただきまして、たくさん助けていただきました。
最後に会員の皆様のご協力に心より感謝申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
〇親睦活動委員会 (神谷信子委員長)
今年度安藤会長の元、親睦委員長をさせていただきました。
安藤会長、植村幹事をはじめ、委員会のメンバー、事務局そして多くの会員またはご家族の皆様のお力添えにより、無事1年を過ごすことができ感謝申し上げます。
コロナウイルス蔓延防止のため、例会事業の中止が相次ぐ1年となりましたが会長の掲げる1回1回の例会の貴重さ、重要さを会員の皆様と共感し、共有できるよう心掛けてまいりました。会員配偶者誕生日祝いは南山園のお茶、結婚記念日祝いはレストランのお食事券の進呈を行うことができました。
秋の会員家族親睦例会、残念ながら9月宝塚歌劇団観劇は延期となり、3月劇団四季観劇は中止となりましたが、安藤会長より6月15日に例会1000回記念として機会をいただき、皆様のご家族一同楽しんでいただきたいと思い、ほいけんたディナーショーを行いました。
楽しく皆さんの思い出になるイベントになったことと思っております。
年末家族親睦例会では120人を超える会員家族の皆様にお越しいただきバイオリンの生演奏とバルーン、サンタクロースでのお出迎え、ちびっこダンス、コピーバンドのよるダンスナンバー、会員家族の皆様にとって楽しい思い出になったのではないかと思います。
委員長という役割を通じて、多くの方からのご協力やお気遣いをいただき、1年間の事業を終えることができ、自分自身成長したと思っております。
皆様に心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。
〇ニコボックス委員会 (小野 郁委員長)
安藤会長、植村幹事はじめ会員の皆様に大変ご協力をいただきまして、無事1年間を終えることができました。
今年度もコロナ禍という中で例会の回数が少なくなったので、少なかった部分もありますが、最後自分も多少ながらも返すことができたかなと思います。
メンバーの竹内裕恭くん、木村さん、町田さん、金子豊久さん、水谷さん、稲垣靖さんには大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます、大変1年間お疲れ様でした。
ありがとうございました。
〇プログラム委員会 (矢田良一委員長)
例会の卓話のスケジュールを担当するプログラム委員会の矢田です。
山口年度、柵木年度に続き、今年度の例会も、コロナに翻弄された一年でした。
例会の中止とスケジュールの変更に伴い、会員の皆様にご無理をお願いしたことをここでお詫び申し上げます。
毎日の生活の中では、シナリオ通りに行くことが普通のように感じられます。しかし、現実の社会・世界には、3年前からのコロナや今年のロシアのウクライナ侵攻にあるように、シナリオ通りにスケジュールが運ばないこと、予期せぬことが興ることは普通かもしれません。
私は今年66歳です。予期せぬ事が起きることを楽しむ力・寛容力があってもおかしくない年齢です。まだまだでした。一年間、ありがとうございました。
〇会員増強委員会 (天野竹行委員長)
安藤会長の方から目標2名の増員をというお言葉をいただきましたけれども、今年度はコロナのこのような状況の中2名というのは私自信がありませんでした。
結果的に1名増員という形で行うことができました。
また副委員長の畔柳さんにはご指導いただきましてありがとうございます。
並びに皆様のお力をいただきながら、増強委員会並びに会員選考委員会の方々にも力を貸していただきありがとうございました。
1年間どうもありがとうございました。
〇職業分類委員会 (代読)
ロータリークラブは当初は1業種1名まででしたが、現在では1業種5名までと改定を重ねてまいりました。
当委員会も尊重してまいりました。
そして会員増強委員会、会員選考委員会等、他の委員会とも連携をとりつつ会員の入会がスムーズにできるよう努力してまいりました。
皆さんのご協力ありがとうございました。
〇ロータリー情報・研修委員会 (山口恭正委員長)
今年もコロナ禍ということもあって、ロータリーの情報も十分にお伝えすることができませんでした。
その中で新入会員のオリエンテーションは柵木委員に努めていただきました。
ファイヤーサイドミーティングは計画として日程まで決めましたが、私の都合で中止となりました。以上が今年度の報告内容となります。
1年ありがとうございました。
〇クラブ会報兼インターネット委員会 (沓名由美子委員長)
本年度はコロナ禍というのもありましていろいろな行事、コンペ等が中止となりました。
振り返ってみますと私といたしましてはあっという間の1年だったような気がいたします。
平野副委員長はじめ、成田徹さん、大見知生さんらと共にロータリーの例会をはじめ、各行事の情報を保存公開すべく活動してきました。
作成に当たっては柳さん、小野さん、事務局の杉崎さん、またゴルフコンペ等の時は三浦さんなど委員会以外の方にもご協力いただきホームページ公開となりました。
安藤会長、植村幹事のご指導の下、大勢の皆様のお力添えを頂いて任期を終えることができますことに心から感謝申しあげ、報告とさせていただきます。
ありがとうございました。
〇雑誌委員会 (竹内泰夫委員長)
本年度は2回ほど休会がありましたけれども、その場合は翌月に2カ月分発表をさせていただきました。
今回の委員、私たち3人は年が多いんですけれども、やはり若い方も入れていただいて発表されると、若い方は若い方の選ぶ記事が違うかという風に感じております。
1年間ご協力いただきましてありがとうございました。
〇広報・公共イメージ向上委員会 (杉浦眞理子委員長)
まず年度開始前に中日新聞、安城ホームニュース、中部経済新聞など、各報道機関に対して三河安城ロータリークラブの役員一覧を新聞に載せていただくようお願いいたしました。
10月に地区の広報委員会が開催されましたが、私の都合が悪く委員の岡崎重太郎さんに出席をしていただきました。
委員長を仰せつかりながらも責任を果たすことがあまりできず、お詫び申し上げます。
あまり何もせず唯一嬉しかったことは加藤伴子さんの作品が中日賞を受賞され中日新聞に大きく乗ったことです。
会員の皆様、委員の岡崎重太郎さん、ご協力ありがとうございました。
報告とさせていただきます。
〇丹羽 修副幹事
皆さんもご存じのように三河安城ロータリークラブでは副幹事は次の年の幹事を務めることになっております。
そういう背景がありますので、この1年間は少し今までと違って、緊張感をもって例会や理事会、その他いろいろな行事に出席しておりました。
安藤会長、植村幹事それから事務局の杉崎さん、会の運営等を身近で見せていただき本当にありがとうございました。
次年度からの幹事の活動で役立つかなという風に思い、少し自信が付きました。
また、ロータリークラブにも愛着がすごく増してきましたので本当にこの1年間は有意義だったという風に思います。
どうも皆さんありがとうございました。
〇長坂 誠副会長
主な仕事ですが、昨年からなったのですが、大変申し訳ないことに水曜日の午後2時から介護保険の審査会というものがありまして例会、理事会を何回かお休みさせてもらったことをお詫び申し上げます。
直接本会と関係はありませんが介護保険審査会というのは60代、70代、80代の方で介護されている方が大変多くいらっしゃいます。
介護されている方も介護する方も大変な社会の中で介護保険料が役に立っているのではと思いつつ、今こうして例会に来ると、60代、70代、80代の方が大変お元気でしっかりされており、本当にある意味特殊な世界だと思います。
介護保険審査会に来た方を見るとすごく痛感します。
とても良い会だと思います。
以上でございます。
〇稲垣善朗会長エレクト
1年間本当に色々勉強させていただき、大変ありがとうございました。
今年度はコロナ禍でありまして、 大変運営が大変だったという風に思います。
1年間の地区の会議とか例会会議など参加させてもらって思ったことはずいぶん変わったなと私の知ったつもりだったんですけれども、知らないところが随分ありました。
そのような感想を持ちました。
来年も1年間頑張っていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
〇深津茂樹会計
今年度会計をさせていただきました、深津です。
会計としての話としては、実は本日例会終了後に決算についての会計監査を受けてこれで終了となりますので、まだ仕事としてはこれからでございます。あと、次年度になりましたところで決算報告をさせていただきますのでまたよろしくお願いします。
以上です。
〇寺部保美会場監督
年度当初、事業計画書に記載した内容を改めて振り返ってみました。
3点のことに気づきました。
1つ目、壇上に上り降り際、国旗ロータリー旗への一礼を。
2つ目、報告・発表等の際には自分に与えられた時間内で納める。
3つ目、例会について、関係は準備状況を確認しスムーズな例会運営に努めること。
以上です。
理事、各委員会の委員長はじめ、各委員会の皆様の品格ある心得とマナーにより、例会は友情と親交を大切に暖かい雰囲気の中で開催されたことを実感しました。
今後も三河安城ロータリークラブのよさを大切に継承し、クラブの発展を心から祈念申し上げ、報告といたします。
ありがとうございました。
〇植村真一幹事
安藤会長から幹事をやってくれないかと言われ、すぐに「はい」と答え、あとから幹事の責任の重さをすごく感じ、大変でしたが会員の皆様のご協力で1年間無事に終えることができまして感謝いたしております。
特に事務局の杉崎さんに助けられ、また安藤会長には相談にのってもらいながらなんとか乗り切りことができました。
本当にありがとうございました。
以上を持ちまして、報告とさせていただきます。
〇安藤 毅会長
コロナウイルス蔓延も3年目になりまして、影響はある程度予想はしておりましたが、見るとやるとじゃ大違いということでしょうか、実際に直面するものというのは想像以上に厳しくて辛い思いや、これも試練かなという風に思うことを続けさせられるような1年だったなという風に思います。
RIでは高い目標を掲げており、そのために会員増強を図り、参加基盤の拡大をし、全体的な枠を広げボトムアップをしていこうという風な提唱がありました。
沓名ガバナーが率いる2760地区は新しい時代に向けて成長していくための戦略、新しい価値観の創造を目標に掲げられました。
長期ビジョンの創出とコロナ0を目指し、活動をされました。
両者とも非常に素晴らしく理想が高く、スケールの大きさみたいなものを感じましたが、実際には、ちょっと看板が大きすぎてそれがうまく持ち上がらなかったり、振り回されてしまったというような、そういう感なり印象が私としては少しありました。
必要であったのはRIの地区の当クラブの不屈の精神と様々な状況、場面を想定した想像力、適応力、対応力、柔軟性、そういったものがむしろ大切なものでなかったのかなという風に思っております。
当クラブは例会を中心とした活動の中会員相互の対面を重視し、お互いに声を掛け合い、励ましあい趣向を凝らした内容や色んなお知らせや出来事を会員とともに共有して楽しむということに重きを置いて計画実施をしてきたつもりであります。
当初計画に掲げた目標と実際の活動にどのくらいの相違があったかということを少し比較しながら述べさせていただきたいと思います。
全部で6点あります。
1点目は例会運営。2度にわたり計9回の例会休会がありました。
その都度調整をお願いし、変更をさせていただきましたが、3名の方の例会担当、そして1委員会のクラブフォーラムが年内に実施することができませんでした。
大変残念で申し訳ない思いがあります。
年末と先週開催させていただいた家族親睦例会、そして偶然にも3週間続いた楽器演奏の含まれた例会等、他にも会員の皆様の創意工夫を凝らしていただいた楽しい思い出に残る例会ができたという風に思っております。
2つ目、会員増強。
1名の新入会委員の入会をしていただくことができました。
西田さん、結構ぱっと見ふてぶてしくてもう何年もいるような顔をして今日も座ってらっしゃるかなという風に思います。
ありがとうございます。
そして地域活性化事業。
5月11日のクラブフォーラムで和太鼓衆SHIENの発表をし、目録の贈呈等をさせていただきました。
後ほど太鼓の演奏等を皆さんとともに楽しむことができました。
4つ目、ロータリーれいの参加。
日程変更があり4月の23日に開催をされ約20名のメンバーとともに参加をし、紹介をしてまいりました。
5つ目、米山記念奨学生。
エンケホルワさんを受け入れ、例会の担当、各種事業への参加など楽しい思い出作りができたと思っております。
世話人の杉山敏幸さんにはいろいろご配慮いただき、趣向を凝らしていただき楽しい思い出作りができたことを重ねてお礼申し上げます。
6番目、2760地区へ協力支援。
この点に関しては本当にしっかりできたという風な、手ごたえも充実感も正直ありませんが、それなりな協力支援ができたかなと思っています。
ただし、1つの期限や期日を過ぎてからの追加的な注文や要求が細々とあってすこし閉口していました。
とにもかくにも1年間何とか終えることができそうです。
評価の良し悪しはあるかと思いますが、私はかなり満足をしております。
最後にお世話になったメンバー並びに関係者の皆様そして事務局の杉崎さん、そして女房役の幹事を務めてくれた植村真一くん、初めは大丈夫かなとか心配なことも正直あったんですけれども、年明け以降に人が変わったかと思えるほど変化成長をしてくれて、ここ何回かの例会の時にはいろいろ話や相談をするにつけてとても頼りになる存在でありました。
本当に感謝申し上げます。
歴史ある三河安城ロータリークラブの第23代目会長として色んな内容はとりあえずさておかしていただいて、任期を務めることができました。
重ねて感謝、御礼を申し上げ、本年度会長挨拶とかえさせていただきたいと思います。
本当に1年間ありがとうございました。