クラブ会報

第1147回 例会 2025年11月12日(水)

更新日:2025/11/12

第1147回 例会 

ビジター:米山奨学生 ダム・タン・トゥンさん
ゲスト :おみえになりません
本日の卓話担当:国際奉仕委員会

1.点鐘 

2.国歌斉唱、ロータリーソング斉唱(第1週) 

3.長坂 誠会長 挨拶 

本日は、私自身がベトナムについて多くのことを知っているわけではありませんが、限られた知識の中で、ベトナムについての動画を作成してきました。
簡単ではありますが、ご覧いただきながらお話しさせていただきます。

まず、日本とベトナムの関係についてです。
1940年、日本軍は仏領インドシナへ進攻しました。
当時、日本は日中戦争の最中であり、盧溝橋事件をきっかけに始まった戦争は、終結の見込みが立たない泥沼の様相を呈していました。
その大きな要因の一つが、蒋介石率いる中華民国に対するアメリカの援助でした。

この補給路は援蒋ルートと呼ばれています。
1940年、ドイツ軍がフランスを破ったことで、インドシナ半島におけるフランスの支配体制は揺らぎました。
その状況を受け、日本は援蒋ルート分断を目的として仏印進駐を決定しました。
この結果、アメリカの対日制裁が強まり、日米開戦へとつながっていきます。

次に、アメリカにおけるベトナム戦争映画についてです。
初期の「グリーン・ベレー」では、ベトナム側を悪とし、正義のアメリカ兵が描かれていました。
しかしその後、「地獄の黙示録」「ランボー」「プラトーン」などの作品では、戦争の矛盾や苦悩が描かれるようになります。
これらの映画を通じて、ベトナム戦争が誤りであったという認識が広がっていきました。

私が特に印象に残っているのが「ハノイ・ヒルトン」です。
ここはフランス統治時代に反仏運動のベトナム人を収容するために建設された刑務所で、後にベトナム戦争中、アメリカ軍パイロットの捕虜収容所として使用されました。
展示には、フランス統治を象徴するギロチンも残されているそうです。

今回は私自身が現地を訪れることができなかったため、家族にベトナムを訪れてもらいました。
ハノイをはじめ、歴史の重みを強く感じたとのことでした。

また、ダナンの不動産も視察しました。
行政機関や外資系企業が集まる近代都市であり、その規模と清潔さには強い印象を受けたとのことです。
外国人購入可能な物件もあり魅力的でしたが、管理面の課題から今回は見送る判断となりました。

以上となります。

4.食事 (会長) 

5.沓名由美子幹事 報告 

(1)新会員候補者について
西川和志様(経営コンサルタント)が新会員候補者として推薦されています。
ご異議のある場合は、本日より7日以内に、文書をもって会長までお申し出ください。
(2)定例理事会の開催について
11月19日(火)の例会終了後、当会場にて定例理事会を開催いたします。
理事の方はご出席をお願いいたします。
欠席される場合は、事前に幹事までご連絡ください。
(3)西三河分区インターシティミーティング(IM)について
ご出席のご案内用紙をお配りしております。
出欠のご回答は、12月17日(火)の例会までにご提出ください。
(4)次年度地区委員会への出向について
出向を希望される方は、幹事までお知らせください。
(5)ポール・ハリス・フェロー認証について
該当の方へ、感謝状およびピンバッジを贈呈いたしました。
ご協力ありがとうございました。
(6)カラオケ同好会の開催について
11月19日(火)18時より、ラムールにて開催いたします。
多くの皆様のご参加をお願いいたします。
(7)寄付金のご報告について
ロータリー希望の風奨学金への支援金について皆様のご協力に感謝申し上げます。
事務局にて送金を完了しております。
(8)多クラブの0回変更は事務局にお問い合わせの上、メーキャップをお願いいたします。

6.11月の会員記念日祝い (親睦活動委員会) 

7.委員会報告  

(1)出席委員会 出席報告 (出席委員会)

会員数        61名
出席義務者出席数  37名
本日の出席者数   43名
本日の出席率    68%

(2)会長ノミニーについて 報告 (指名委員会)
◯平野勝則指名委員長より 報告

◯ 杉山敏幸会長ノミニー 挨拶
次年度の山内年度より引き継ぎ、その次の年度にはクラブ創立30周年を迎えることとなります。
節目の年へ円滑にバトンをつなげられるよう、責任を持って務めてまいります。

私の年度は、当クラブから地区補佐を輩出する年にあたり、補佐杯ゴルフコンペやインターシティミーティング(IM)など、重要な事業が予定されています。
全会員の皆様のご理解とご協力をいただきながら、各事業を成功へ導いていきたいと考えております。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

(3)年末会員家族親睦例会のご案内 (親睦活動委員会)

(4)ロータリーの友11月号のご紹介 (雑誌委員会)
〇表紙イラスト募集企画について
〇ビル・ゲイツ氏の記事について
〇金継ぎの記事について

(5)ニコボックス報告  (ニコボックス委員会)
8件

8.本日の卓話 

卓話  :『ベトナムの歴史・文化・人々について』
卓話者 :米山奨学生 ダム・タン・トゥンさん
卓話担当;国際奉仕委員会

皆様、こんにちは。
本日は、ベトナムの歴史や文化について、旅をするような気持ちでご紹介します。

「ベトナム」と聞くと、ハノイやダナン、あるいは戦争の歴史を思い浮かべる方も多いかもしれません。
本日は、そうしたイメージに加え、民族の誇りや歴史が刻まれたベトナムの姿をお伝えします。

まず、ベトナムの国旗です。
赤地に描かれた黄色の五芒星は、情熱や革命、そして国を守るために命を捧げた先人たちを象徴しています。
五芒星は、知識人、農民、労働者、商人、兵士という五つの階層の団結を表しています。

続いて地理についてです。
ベトナムはインドシナ半島の東端に位置し、国の形はアルファベットの「S」に似ています。
国土面積は約33万平方キロメートルで、平野と山岳地帯が混在しています。

気候は北部・中部・南部の三地域に分かれます。
北部は日本と同様に四季があり、冬は冷え込みます。
中部は熱帯モンスーン気候で雨季と乾季があります。
南部は一年を通して温暖な熱帯気候で、経済的にも発展した地域です。

観光地としては、ホイアン、ダナン、ニャチャン、ホーチミン市などが知られています。
特にホイアンは、17世紀に日本との交易が行われた歴史を持ち、現在も日越交流の象徴的な町です。

首都ハノイには、ベトナム最初の大学とされる文廟(孔子廟)や、ホアンキエム湖、ホー・チ・ミン主席廟など、多くの歴史的名所があります。

ベトナムの人口は約1億人で、世界でも有数の人口規模を誇ります。
54の民族が共存し、その約86%をキン族が占めています。

国民性としては、親切で勤勉、忍耐強く、平和を愛する点が挙げられます。
長い歴史の中で困難を乗り越えてきた経験が、こうした価値観を育んできました。

文化面では、民族衣装のアオザイ、水上人形劇、伝統音楽、旧正月の風習などが今も大切に受け継がれています。
食文化では、フォーやバインミー、ベトナムコーヒーが世界的に親しまれています。

最後に、建国記念日には国民が一体となって祝うパレードが行われ、国家行事であると同時に、人々の祭りとしての側面も持っています。

以上で私の話を終わります。
ありがとうございました。

9.閉会 (会場委員会) 

10.点鐘 

今後の予定 


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