第817回 例会 2017年6月14日(水)
更新日:2017/06/14
第817回 例会
司会:杉山敏幸君
ビジター・ゲスト:おみえになりません
1.点鐘
2.ロータリーソング斉唱 (第2週)
3.安藤一高会長挨拶
皆さんこんにちは。先週の新旧合同例会はご苦労様でした。今年度も今日を含めて残すところ3回の例会ということになりました。1年間は長いようでも過ぎてしまうとアッというまでした。今日から事業報告がありますが、どの理事の皆さんも本当にご苦労様でしたと感謝申し上げます。今年の応援を是非次年度の大見育太会長にも引き続きよろしくお願いします。
さて私事ですが、私は今月の15日をもって会社を退職いたします。昭和53年にスーパーヤマナカと合弁で会社を創業して約40年、今まで仕事一筋でやってまいりましたが、昨年持ち株をすべてヤマナカに譲り、当社は現在100%ヤマナカの子会社になりました。子供もそれぞれの道を歩み誰も跡継ぎはいませんし、3年前に脳梗塞で倒れた家内も体が一部不自由ですので、ここでけじめをつけることにしました。
しかしロータリークラブは、1年間会長として応援いただいた恩返しもありますので、最低でも創立20周年を終えるまでは残留させていただきますので引き続きよろしくお願いします。
4.食事 (会長)
8.委員会報告
(1)出席委員会 出席報告 (出席委員長 長田和人君)
会員数 64名
名誉会員数 1名
出席義務者数 47名
本日の出席者数 57 名
出席率 90.5%
先先回の出席率 93.5%
(3)ゴルフ部会より本日の総会案内 (斎藤 博幹事)
(4)ニコボックス報告 (委員長 渡邊真一君)
18件
9.本日の例会
『クラブフォーラム・事業報告』
◯職業奉仕委員会 大見満宏委員長
本年度、安藤一高会長のもと職業奉仕委員長を仰せつかり、木村恭子副委員長と会員皆様のご協力のおかげで無事終える事ができました。
運営上いたらない点も多々あったと思いますが、この場を借りてお詫び申し上げるとともに、今後も会員の皆様にとって有意義なロータリー活動運営が継続できるよう努力して行きたいと思っております。
【9月15日職場例会開催】
西尾市一色町『三河淡水グループ』視察
柴崎社長のお話、養鰻場・加工場見学、三水亭にて昼食
【11月30日会員健康診断開催】
例会場にて
松井整形外科の皆様のご協力をこの場を借りて御礼申し上げます。
【11月30日健康卓話】
卓話者:エルステッドインターナショナル(株) 永守知博社長
『健康を経営力に活かす』
◯社会奉仕委員会 山本彰秀委員長
安藤一高会長の掲げられた「三河安城駅前ツインパークに緑の木陰(藤棚)を造ろう。」の事業実施致しました。
【12月14日卓話担当例会】
卓話者:安城市役所危機管理課地域防災係稲垣係長
「熊本地震の視察支援から見えた安城市の課題」
【4月19日RCC事業報告】
「安城市私立幼稚園ロータリー地域社会共同隊」に対して大型絵本を各園に寄贈。
岩瀬隊長に目録を贈呈。
【社会奉仕事業補助事業報告】
神谷学安城市長をお招きし藤棚の工事完了報告。
卓話者:神谷学安城市長
卓話『これからの安城市政について』
副委員長の天野竹行君をはじめ、三河安城ロータリークラブ会員皆様のご協力を頂き当初計画を無事に終えることができました。感謝を込めて報告に変えさせていただきます。
◯国際奉仕委員会 加藤 宙委員長
本年度安藤会長のもと国際奉仕委員長を担当させて頂き、委員会メンバーの協力により無事一年を終える事が出来ました。
【11月2日クラブフォーラム担当例会】
卓話者:地区補助金委員会 上野広副委員長
卓話:『ロータリー財団100周年を迎えて』
当委員会はロータリー財団及び米山記念奨学会も合わせて担当させて頂きました。本年度はロータリー財団の設立100周年ということもあり、地区ガバナーからは各会員にロータリー財団寄付金目標とその要請がありました。
本年度もロータリー財団、米山奨学金への数多くの寄付をして頂きました。
会員諸兄のご理解とご協力に深く感謝申し上げ報告といたします。
◯会場委員会 杉山敏幸委員長
今年は、例会中「君付けでお呼びする」と宣言した例会運営でした。
使い慣れていない呼び方でドキドキしながらお呼びしたお相手もありましたが、例会としては引き締まった雰囲気で行うことができました。
安藤一高会長の『「明るく、楽しく、元気よく」世代を超えた親睦と友情を深める』方針達成に一役かえたのではと思っております。
メンバーがそれぞれの担当を遂行して頂き運営できたこと、大きな友情を持って運営を見守って頂いた神谷宏会場監督、そして会長・幹事を始めとするメンバーに深く感謝申し報告と致します。
◯出席委員会 長田和人委員長
本年度、安藤一高会長のもと出席委員長をさせていただきました。
沓名由美子副委員長をはじめとする委員会メンバーに協力を頂き深く感謝しております。
事業計画にて皆様を笑顔でお迎えし、メーキャップのフォローをさせて頂き修正出席率の向上を掲げ、それを目標に活動してまいりました。
メーキャップの声掛けをさせて頂き、皆様には快くご協力頂き深く感謝しております。
不甲斐ない委員長を支え、温かい目で見て頂きました委員会メンバーと会員の皆様に助けられた1年になったと思います。
◯親睦活動委員会 杉浦秀郎委員長
本年度、安藤一高会長のもと親睦活動委員会の委員長をさせていただきました。
会長方針のテーマ“「明るく、楽しく、元気よく」世代を超えた親睦と友情を深める”の実現の為、一年間活動して参りました。
【秋の会員家族親睦旅行(姫路城見学)】
【年末家族親睦例会(ビートルズナイト)企画運営】
委員会メンバーをはじめ、委員会の枠を超えて多くの皆様にも企画、準備の段階から心温まるご支援ご協力をいただきました。
また、スケジュールの関係等で参加できなかった皆様からも労いの言葉も沢山いただき、クラブの優しさ温かさを感じました。
皆様に助けていただいて何とか終えることができた一年。安藤一高会長、小野郁幹事、委員会メンバー、会員皆様に改めて感謝申し上げご報告とさせていただきます。ありがとうございました。
◯プログラム委員会 柵木政美副委員長
2016~2017年度の例会事業は、年間事業報告にあります様に、若干の変更と組み替えはありましたが、全体として順調に終了することができました。
結果「明るく、楽しくい例会」「親睦と友情を深める例会」ができたと思っています。
卓話を担当していただいた会員皆様、卓話の変更に対応していただいた小野郁幹事、事務局の支援に心より感謝申し上げます。
【10月26日クラブフォーラム卓話担当】
卓話者:日本セーリング連盟、三浦信朗・佳子様
卓話:『アジア最長のヨットレース』
◯ニコボックス委員会 渡辺真一委員長
担当のメンバーは時間を厳守して、意識も高く、それぞれの個性を発揮して発表のなかにも彩りを添えてくれたと思っています。
皆さんの協力に、こうした会が支えられるということを改めて身に染みた思いであり、大変感謝しております。
さて、そうしたなか集まった浄財については、予算額以上であることは無論のこと例年と比べても遜色のない寄付が集まりました。
これについても、メンバーの方々の常日頃からの心がけがしっかりと形になったものであると嬉しくも自負している次
反省するべき点としては、ウイットに富んだ工夫などがあればさらに良かったかなと思い、従来の枠を超えて変わったことを企画することの難しさも改めて感じました。
最後に、力になってくれたメンバーとニコボックス活動に協力して下さった皆さんの多くの思いに応えることが出来るように自身も今後ますます諸活動には鋭意参加して行こうと感じております。ありがとうございました。
10.閉会 (会場委員会)
11.点鐘
今後の予定
6月21日(水)(第818回)クラブフォーラム・事業報告
(青少年奉仕、会員増強、職業分類、会員選考、R情報・研修、会報、雑誌、広報 各委員会、副幹事)
・カラオケ同好会 18時〜 於らむーる
6月28日(水)(第819回)クラブフォーラム・事業報告
(会長、副会長、会長エレクト、会計、会場監督、幹事)
・2016〜2017年度 第12回定例理事会並びに委員長会議 19時〜 於中華料理福萬来
(本年度理事、委員長、会計監査)
7月5日(水)(第820回)クラブフォーラム・事業報告 就任式、計画発表
(会長、副会長、エレクト、会計、会場監督、幹事)
7月12日(水)(第821回)クラブフォーラム・計画発表
(職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕、会場、出席、親睦活動、ニコボックス)
7月19日(水)(第822回)クラブフォーラム・計画発表
(プログラム、会員増強、職業分類、会員選考、情報・研修、会報、雑誌、広報、副幹事)
カラオ2017〜2018年度
第1回定例理事会
カラオケ同好会 18時〜 於らむーる
7月26日(水)(第823回)
卓話『宮中祭祀』
卓話者:畔柳弘文君
卓話担当:畔柳弘文君