第628回 夜間親睦例会 2013年4月24日(水)
更新日:2013/04/23
ゲスト :瀬利優彰カルテット 様
ジャズプレーヤー 鈴木 秀夫 様
サックスフォン、クラリネット 瀬利 優彰 様
ピアノ 藤井 浩樹 様
ベース 荒川 悟志 様
ドラム 野村 陽三 様
ビジター :
司 会 : 山本 雅仁君
第628回 例会
1.点鐘
2.ロータリーソング斉唱(第4週)
3.岡崎会長 挨拶
本日のゲストをご紹介します。JAZZの演奏を楽しむ久しぶりの夜間例会です。5名の素晴らしいミュージシャンを迎えてこの後JAZZライブで楽しんでいただく予定です。このような素晴らしい企画をして頂いた古居委員長に心よりお礼申し上げます。
報告事項
4/16愛知長久手RC(幹事、杉浦真理子君、小野会計)例会出席
4/17安城市観光協会の通常総会に出席
インフォーマルミーティング開催(阿部情報委員長)
この後JAZZの素晴らしい演奏がありますので本日は報告事項のみとさせていただきます。皆様今晩は、大いに楽しんで下さい。
4.幹事報告(杉山幹事)
・次週5/1の例会は休会です。
・事務局は4/27~5/6まで休ませて頂きます。次第に緊急連絡先の 杉山の携帯番号を載せておきました。
・他クラブの例会変更をご参照の上、メーキャップをお願い致し ます。
5. 副幹事報告 山本副幹事
・5/8(水)例会終了後次年度クラブアッセンブリーを行います。 次年度理事、委員長のご出席をお願いします。尚、ご欠席の場 合は代理の方の出席をお願いします。その旨次年度幹事山本ま でご連絡ください。
6.委員会報告
(1)出席委員会 出席報告 (渡辺真一君)
会員数65名 出席義務者数56名/うち出席者数56名 出席 率 100%
(2)親睦活動委員会 (大見委員長)
(3)ニコボックス 10件 34000円 (沓名委員長)
9.例会
・本日の例会 プログラム委員会 古居委員長
『ジャズ ライブ』
第1部18:00~18:50
第2部19:15~19:45
プロフィール
瀬利 優彰 様 1977年、鹿児島県生まれ。12歳よりクラリネットを手にし、中学、高校と演奏学部に所属。高校時代ベニー・グッドマン楽団を聴いたのがきっかけでジャズに目覚め、大学のジャズ研究会でテナーサックスを始める。ジャズをベースにロック、ファンク、ポップス、ソウル、R&B、ジプシーラテンジャズ、フラメンコ、ブラジル音楽など多彩なジャンルを演奏、多くのステージへ出演。その幅広い音楽性、そしてパワフルかつ豊かな音色については、共演者及び聴きてから非常に高い評価を得ている。2011年より、田野城寿男氏(スイスのモントルージャズフェスティバルへ25周年となる1991年に出演した経歴を持つサックス演者)のマスタークラスを受講。サックスの演法に留まらず「アート」としての音楽、自己表現法について学び、「ジャンルを限定しない音楽家」として演奏活動することを志す。また、全国的に珍しいローズウッド素材のクラリネット奏者としても、高橋誠アコースティックバンド、ティト・モンテグループへの参加などで活動の場を広げている。
野村 陽三様 「湿度のある音を」をモットーとし、ジャズ、ラテン、ポップス、ロックはもちろん、音楽の枠を超え、書道、語り、浄瑠璃などとも共演し音を表現する。現在は東海地区を中心に様々なセッションやバンド、レコーディングで活躍中。共演ミュージシャンは、向井滋春、畑ひろし、明田川荘之、竹下志、高田エージ、多数。
藤井 浩樹様 1988年うまれ、山口県山口市出身。高校よりドラムを始め、名古屋芸術大学をドラム専攻で入学する。在学中徐々にジャズピアノの魅力にとりつかれ、大学2年よりピアノ専攻に移り本格的にジャズピアノを始める。大学卒業後も様々なプレイヤーから多大な影響を受けつつ、東海地区を中心に活動中。
荒川 悟志 様 1989年生まれ。中学生の頃より兄の影響でギターを始め、その後エレキベースを弾き始める。高校卒業後、2008年に名古屋音楽大学に入学し、そこでジャズベースを日景修、クラッシックのコントラバスを村上満志、田中伸幸の諸氏に師事。2012年、愛知県芸術劇場にて行われた卒業演奏会に出演し同大学を首席で卒業する。現在、名古屋を中心に活動中。